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各牧場の概要

orion
shirai
miura
fujiwara
honma
 


日高町(旧門別町)福満地区に2006年に開業した、新しい生産牧場。

後期育成牧場の跡地を今回の事業により、広く快適な最新設備を備えた14馬房の繁殖厩舎と、大きく区画を取り直し昼夜放牧が可能なネット牧柵の新設を中心に整備した。
少数ながら優秀な血統の繁殖牝馬を揃え質の高いマーケットブリーダーを目指す。
アライアンスの中では生産牧場としての役割を担う。

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日高町福満地区にある、生産から後期育成までを備えた総合牧場。

今回の事業で、550mの既存丸馬場に覆いを増設。
北海道の後期育成牧場で問題となる冬季間の調教がスムーズに進めることが可能となる。
場主は、元オリンピック乗馬日本代表。自ら馬に乗り後期育成の更なる進化を目指す。
アライアンスの中では、生産・中期育成・後期育成牧場としての役割を担う。

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日高町賀張地区に昭和37年から開業する生産牧場。

今回の事業により、区画を大きく取り直し昼夜放牧が可能なネット牧柵の整備、またお産前の繁殖牝馬の運動不足を解消するウォーキングマシーンを新設する。
今まで20頭近く居た繁殖を10頭前後に減らし労力の省力化と昼夜放牧による強い馬作りを目指す。
アライアンスの中では生産牧場としての役割を担う。

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新ひだか町(旧静内町)御園地区本場を構える生産牧場。

生産馬からは、ウイニングチケット、サクラユタカオー、サクラスターオー等がいる名門牧場。
今回の事業により、今まで採草地であった分場に中期育成馬用の分場を開設。
新築厩舎、夜間放牧が可能なネット牧柵他の設備を新設した。中期育成部門強化により、繁殖部門での放牧面積等も確保、更なる生産馬の躍進を目指す。
アライアンスの中では、生産・中期育成牧場としての役割を担う。

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日高町幾千世地区にある生産牧場。

今回の事業により、今まで採草地であった箇所に中期育成馬用の新築厩舎と大きな区画の牧柵を備えた放牧地を中心に、ウォーキングマシーンも新設した。
昼夜放牧を中心とした中期育成で体力的に精神的にも強い馬作りを目指す。
アライアンスの中での生産・中期育成牧場としての役割を担う。

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